SOAR (中国財務局様より地域連携の取り組み事例としての紹介)
SOARがスタートして、半年が経過しました。様々な関係者の方にご協力いただき、社会福祉法人交響、社会福祉法人つつじの2法人共同の事業という初めての取り組みでしたが、順調に進むことができています。ありがとうございます。
前例のない取り組みということもあり、様々な方からのお問い合わせ、見学等もいただいており、障害者福祉事業の新たな展開につながっていくことができるよう、今後もより一層がんばってまいりたいと思っております。
さて、この事業が順調にスタートできた大きな要因として、交通の利便性が高い立地があげられます。この場所は中国財務局様の国有地の定期借地権の有効活用で中四国では初のケースで全国でも最初の取り組みです。このたび、「地域連携への取り組み・国有財産の有効活用の事例」としてとりあげていただきましたので、ご紹介させていただきます。
あらためて、中国財務局様はじめ関係者の皆様に感謝申し上げます。
中国財務局 地域連携の取り組みPDF資料(P5に事例紹介)
2014.01.23 | コメント(0) | トラックバック(0) | お知らせ
